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日本大学 
危機管理学部 
危機管理学科 

更新日:2019/09/10 
顔写真 教授 
吉富 望 
ヨシトミ ノゾム 
YOSHITOMI Nozomu 

1959年生まれ  
Tel.+81-3-6453-1738  
Fax.+81-3-6453-1630  

プロフィール
 1983年に防衛大学校を卒業し、陸上自衛隊に入隊。野戦特科部隊勤務および陸上幕僚監部、防衛省情報本部、防衛省内局、内閣官房内閣情報調査室等の勤務を経て2007年から第1地対艦ミサイル連隊長、2009年から防衛大学校教授、2013年から陸上自衛隊研究本部総合研究部第1研究課長、2015年4月に陸上自衛隊を退官し現職。32年間の陸上自衛隊在職間は野戦特科部隊勤務に約10年間、戦略情報関係の勤務に約10年間、教育・研究関連の勤務に約10年間従事した。退官時の階級は陸将補。

 2006年に拓殖大学大学院国際協力学研究科修士課程(安全保障専攻)を修了し、修士(安全保障)を取得。2013年には拓殖大学大学院国際協力学研究科博士後期課程(安全保障専攻)を単位取得退学。

 陸上自衛隊在職中から積極的に研究活動を行い、国内外の学術誌等への論文・論考の発表、学会発表、国内外での各種セミナー・シンポジウムでの発表等を数多く実施してきた。主たる研究分野はアジア太平洋地域の安全保障、陸上自衛隊の態勢、自衛隊(軍)による人道支援・災害救援、民軍連携。

最近の発表論文は
「海上交通の安全確保における陸上自衛隊の役割-海洋国家の陸軍種として-」『国際安全保障』第43巻第1号、2015年6月、106-122頁。
“Japan’s Capacity Building for Vietnam: Cooperating with the United States for Maritime Security in the South China Sea”, RIPS Policy Perspectives, No.22, Research Institute for Peace and Security, February 2015, pp.8-11.

最近のシンポジウムでの発表は
“Impacts of Coral Reefs in Amphibious Operations”, Presentation in the MAST Asia 2015 at Pacifico Yokohama, Japan, 14 May. 2015.

最近の招聘講義は
「自衛隊の国内外における人道支援・災害救援」千葉大学大学院看護学研究科での講義、2014年6月21日。 

経歴 (公開件数:16件)
陸上自衛隊   幹部候補生学校  一般幹部候補生課程学生  1983/03/20-1983/09/30 
陸上自衛隊  第1特科群第103特科大隊第3中隊  中隊付幹部  1983/09/30-1987/10/01 
陸上自衛隊  第1特科群第103特科大隊本部  運用訓練幹部  1987/10/01-1990/08/01 
陸上自衛隊  幹部学校  指揮幕僚課程学生  1990/08/01-1992/08/01 
防衛庁  防衛局調査第2課  ロシア担当  1992/08/01-1994/08/01 
陸上自衛隊  陸上幕僚監部調査部調査第2課  情報計画担当及び中期見積担当  1994/08/01-1998/03/23 
防衛庁  情報本部  分析官  1998/03/23-2000/08/01 
陸上自衛隊  第2混成団特科大隊本部  大隊長 兼 陸上自衛隊松山駐屯地司令  2000/08/01-2002/03/23 
陸上自衛隊  幹部学校  幹部高級課程学生  2002/03/23-2003/03/27 
陸上自衛隊  小平学校情報教育部第1教育課  第1教官室長  2003/03/27-2005/03/23 
内閣官房  内閣情報調査室  内閣参事官  2005/03/23-2007/09/01 
陸上自衛隊  第1地対艦ミサイル連隊本部  連隊長  2007/09/01-2009/12/01 
防衛大学校  防衛学教育学群  教授  2009/12/01-2013/04/01 
陸上自衛隊  研究本部  総合研究部第1研究課長  2013/04/01-2015/04/01 
日本大学  総合科学研究所  教授  2015/04/01-2016/03/31 
日本大学  危機管理学部  教授  2016/04/01-現在 

学歴 (公開件数:3件)
防衛庁 防衛大学校  人文・社会科学  国際関係論  1983/03/20  卒業  国内 
拓殖大学  国際協力学研究科  安全保障  修士  2006/03/23  修了  国内 
拓殖大学  国際協力学研究科  安全保障  博士後期  2013/03/23  単位取得満期退学  国内 

学位 (公開件数:1件)
修士(安全保障)  拓殖大学  2006/03/23 

研究分野 (公開件数:2件)
地域研究 
国際関係論 

研究キーワード (公開件数:1件)
安全保障、自衛隊、陸上自衛隊、多国間協力、民軍連携、人道支援・災害救援、危機管理、リーダーシップ 

著書 (公開件数:3件)
国際平和協力入門 国際社会への貢献と日本の課題  ミネルヴァ書房  2018/05/15 
防災をめぐる国際協力のあり方 -グローバルスタンダードと現場との間で-  ミネルヴァ書房  2017/07/30 
世界に向けたオールジャパン:平和構築・人道支援・災害救援の新しいかたち  内外出版  2016/04/15 
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論文 (公開件数:33件)
島嶼奪回を絶対成功させるための最低条件 敵全上陸!陸上自衛隊最大の見せ場  軍事研究  2019/06/01 
LSVとLCUの導入 新たな「海上輸送部隊」の青写真  世界の艦船 2019年4月号  2019/02/25 
米海兵隊の組織と戦力  世界の艦船2019年3月号  2019/01/25 
アジアにおける人道支援・災害救援(HA/DR)-沖縄の観点から-  平成29年度「災害・海外協力」に関するプロジェクト(P1)-「東南アジア」災害救援協力研究プロジェクト-  2018/03 
武装難民を「射殺するか」麻生発言のリアリティー  正論12月号  2017/11/01 
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研究発表 (公開件数:13件)
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  南西諸島防衛に関する提言  鹿島平和研究所外交研究会  2019/07/18 
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  Future of Maritime Transportation Ships of JSDF  MAST Asia 2019  2019/06/17 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  競技スポーツにおけるリスクマネジメントを考える  日本大学スポーツ科学部・危機管理学部合同シンポジウム  2018/11/04 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  災害時に求められるリーダーシップをいかに獲得するか  第21回日本看護管理学会学術集会  2017/08/19 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  How to Make International Cooperation for Disaster Response more Effective  Disaster Response Regional Architectures: Assessing Future Possibilities  2017/07/18 
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担当授業科目 (公開件数:3件)
防衛政策 
危機管理特殊研究Ⅰ 
危機管理基礎演習2 
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所属学協会 (公開件数:3件)
戦略研究学会  2015-現在 
日本防衛学会  2009-現在 
国際安全保障学会  2007-現在 
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