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日本大学 
商学部 
経営学科 

更新日:2017/04/08 
教授 
髙久保 豊 
タカクボ ユタカ 
TAKAKUBO Yutaka 

1964年生まれ  
 

経歴 (公開件数:10件)
日本大学商学部助手  1992/04-1995/03 
日本大学商学部専任講師  1995/04-1998/09 
日本大学商学部助教授  1998/10-2004/09 
日本大学大学院商学研究科兼担助教授  2001/04-2004/09 
中国・北京大学光華管理学院訪問学者  2003/03-2004/04 
日本大学大学院商学研究科兼担教授  2004/10-2010/03/31 
日本大学商学部教授  2004/10-現在 
中国・重慶医科大学客座教授  2009/03-現在 
日本大学大学院商学研究科教授  2010/04/01-現在 
日本大学大学院商学研究科教授(博士後期課程担当)  2017/04/01-現在 

学歴 (公開件数:2件)
慶應義塾大学  商学部  商学科  1986  卒業 
慶應義塾大学  大学院 商学研究科  経営学・会計学  1991  単位取得満期退学 

学位 (公開件数:1件)
商学修士  慶應義塾大学 

教育・研究活動状況
【教育活動】
 日本大学商学部では「比較経営論1/2」、「経営学Ⅰ/Ⅱ」、「ゼミナールⅠ/Ⅱ」と「卒業論文」を担当しています。また、日本大学大学院商学研究科では、前期課程において「経営学特殊講義(Ⅱ)」、「外国文献研究(中)」と「演習」を、後期課程において「経営学特殊研究」を担当しています。
 授業では、双方向のコミュニケーションに力を注いでいます。「経営学Ⅱ」は、アルバイトやサークル活動など、学生の身近な素材をきっかけに、経営理論のおもしろさを気づかせるのが狙いです。学生が携帯メールから300字の投稿を行ない、教員がレジュメにまとめます。これを基に、授業当日は約200名の教室で毎回10人以上の学生がマイクを手に意見を発信し、活気ある討論が展開されます。
 「ゼミナールⅠ/Ⅱ」の特徴は、「ダイバーシティ(多様性)の尊重」です。3分の1以上が留学生など海外経験を持つメンバーで構成されています。研究テーマは「アジアの次世代ビジネスモデル」です。21世紀のリーダーとして活躍する人材となることを目指します。

【研究活動】
 ●研究課題:中国「大衆創業・万衆創新」構想とビジネスモデルの転換に関する研究
 中国におけるイノベーションは古くて新しい問題です。近年の政府文書では「インターネット・プラス」行動計画との関連で「イノベーションは発展をリードする第一の原動力である」と位置づけられ、メイカーズの起業なども射程に据えた構想が打ち出されています。こうした状況のなか、低コストの労働集約型産業による発展という従来型の中国のビジネスモデルは、大きく転換しようとしています。
 本研究課題では、起業とイノベーションの関連を念頭に置き、次世代中国のビジネスモデルに着目します。利益創出型モデルの一層の発展状況を描き出すとともに、社会性モデルへの視点を加えた重層的展開を浮き彫りにし、新たな理論的地平を開拓することを目的としています。

【学会活動】
 東アジア経営学会国際連合(IFEAMA)、アジア経営学会、日本日中関係学会、日本比較経営学会等において研究報告を行うほか、中国との連携を主として、IFEAMAの常任共同事務局長を拝命しております。 

研究分野 (公開件数:1件)
経営学 

研究キーワード (公開件数:5件)
経営学 
比較経営 
中国 
ビジネスモデル 
イノベーション 

研究テーマ (公開件数:3件)
中国「大衆創業・万衆創新」構想とビジネスモデルの転換に関する研究  2015/04/01-2018/03/31 
次世代中国ビジネスの経営規範に関する研究  2011-2014 
共同プロジェクトにおける日本と中国の思考方式に関する比較研究  2008-2011 
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著書 (公開件数:10件)
Management Strategy of Foreign Companies in Japan  Asmita Books Publishers &Disributors  2016 
社会保護政策論:グローバル健康福祉社会への政策提言(担当部分:第12章 中国「儒法モデル」の経営管理、Column12)  慶應義塾大学出版会  2014/05/30 
中国の製造業を分析する:繊維・アパレル、鉄鋼、自動車、造船、電機、機械  唯学書房  2011/02/04 
東アジアの企業経営:多様化するビジネスモデル  ミネルヴァ書房  2009/07 
「中国『世界の工場』の躍進と企業経営―グローバル化に伴う変革と伝統のゆくえ」『日本産業と中国経済の新世紀』  唯学書房  2004 
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論文 (公開件数:55件)
中国のビジネスモデル転換に関する一考察:二重移行論との関連  商学集志  2016/09 
Japanese Style of Management and Foreign Firms  The International Journal of Nepalese Academy of Management  2015 
(研究ノート)中国企業の海外進出をめぐる一考察:2008年前後の日中間ビジネスを中心に  商学集志  2015/09 
経済改革の現段階の再吟味:厲以寧理論からの示唆  東亜  2014/09 
(研究ノート)中国「情報化」と社会経済発展:産業・市民との関連をめぐる準備的考察  商学研究  2014/03 
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研究発表 (公開件数:41件)
口頭発表(一般)  Economic Development and Small Businesses in Japan  The 14th Conference of International Federation of East Asian Management Associations(IFEAMA)  2017/03/28 
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  如何理解“日本式管理”的多層性質  日本中小企業国際化経験講演会  2016/09/02 
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  次世代中国のビジネスモデルとイノベーションへの示唆  日本比較経営学会第41回全国大会  2016/05/07 
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  外国人学生の日本における就職活動と大学院教育  医学人力資源管理国際研討会  2016/05/03 
口頭発表(一般)  中国経済の二重移行とビジネスモデルの転換:『新常態』との関連を中心に  アジア経営学会第22回全国大会  2015/09 
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受賞 (公開件数:1件)
第5回樫山純三賞(樫山奨学財団)(長谷川啓之監修(2009)『現代アジア事典』文眞堂が受賞)の執筆者。  2010/10  国内 
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担当授業科目 (公開件数:12件)
経営学Ⅰ 
比較経営論1 
専門基礎研究 
経営学Ⅱ 
比較経営論2 
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教育実績 (公開件数:5件)
「学生に与う」と現代の学生たち  2015/04-現在 
初年次経営学における双方向授業の試み  2011/04-現在 
授業改善事例集の編集  2009/04-現在 
複数教員が一教室で担当する初年次経営学教育について  2003/03-現在 
キャンパスにおける外国人学生と日本人学生のコラボをめぐる諸活動  1999/04-現在 
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教科書・教材 (公開件数:1件)
現代アジア事典  2009/07/20 
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社会活動 (公開件数:6件)
東アジア経営学会国際連合(東連)  2015/07/17-現在 
特定非営利活動法人東連ジャパン  2002/12/04-現在 
ネパール経営学会  2010/01-現在 
公益財団法人 アンタレス山浦財団  2011/04/01-現在 
社団法人日本勤労青少年団体協議会  2010/01-現在 
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所属学協会 (公開件数:10件)
アジア経営学会  1994/09/30-現在 
日本日中関係学会 
日本比較経営学会 
日本経営学会 
中国経済経営学会  2014/04/01-現在 
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委員歴 (公開件数:15件)
アジア経営学会  東アジア経営学会国際連合(東連:IFEAMA)常任共同事務局長  2015/07/17-現在 
アジア経営学会  東アジア経営学会国際連合(東連:IFEAMA)特命事務局次長  2012/10/28-2015/07/16 
アジア経営学会  アジア経営学会理事  2012/09/23-2015/09/12 
アジア経営学会  アジア経営学会評議員  2015/09/13-現在 
アジア経営学会  アジア経営学会評議員  2006/09/16-2012/09/22 
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広報活動 (公開件数:4件)
「日本人学生と中国人留学生が一緒に論文を作成  ~「日中相互理解」を進める草の根の試み(4)」(2017年1月27日(金) NHKラジオ第1「夕方ホットトーク」出演) 
People Tree Cafe 
キャンパスインフォ2012〜日本大学編〜 
現代社会×日本大学(旺文社『蛍雪時代』2014年6月号)