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日本大学 
生産工学部 
建築工学科 

更新日:2018/04/14 
教授 
大内 宏友 
オオウチ ヒロトモ 
OHUCHI Hirotomo 

1954年生まれ  
Tel.047-474-2483  
Fax.047-474-2538  
 
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プロフィール
 出身は東京の大田区。大学学部を卒業後、大学院修士(建築史研究室)へ進学。修士卒業の後にアトリエ設計事務所(連合設計社)入社、一級建築士を取得。後に組織事務所(創造社)にて公共施設や海外のプロジェクトも手がける。30歳で大学院博士課程(都市・地域計画)へ進学、3年後の単位満了退学の翌年、工学博士の学位を取得。35歳で大学の教職に就き講師・助教授。45歳より教授となり現在に至る。
 これまで、古代ギリシャのアゴラのフラクタル次元解析、救急医療システムの施設適正配置、超高層における集合住宅の生命・育成環境の提案、中心市街地の色彩構成と行動特性、沿岸漁村地域の再生計画、江戸東京の歴史的市街地の再生計画、また防災・減災へ向けたシンポジウム等を継続的に行うなど、生命を育む社会に向けた生命環境モデルの提案を行っています。設計・計画の成果としてUIA(国際建築家連合)より、フランス建築アカデミー賞、ポーランド賞の受賞をはじめ、「Helping Haiti Restructure仮設住居」入賞の他に、全体計画を手がけた幼稚園から短大までを擁する昭和学院の新キャンパスは地域の景観賞を受賞しました。
 教育成果は日本建築学会設計競技にて最優秀賞の2度の受賞をはじめ、IFHP国際都市デザイン学生コンペで世界2位を2度(11回2003年,12回2005年)受賞、他国内外の受賞多数。また、これらの研究成果は多くの国際会議・国際学会にて発表し、国際的な学術的な知見の交換を継続的に行っています。 

経歴 (公開件数:7件)
(株)連合設計社  設計部  1979/04-1982/01 
(株)創造社  設計部  1982/02-1988/03 
日本大学生産工学部   日本大学生産工学部 建築工学科  1988/04-1992/03 
日本大学  生産工学部 建築工学科  専任講師  1992/04/01-1996/03/30 
日本大学  生産工学部 建築工学科  助教授  1996/04/01-2000/03/30 
日本大学  生産工学部 建築工学科  教授  2000/04/01-現在 
日本大学大学院   生産工学研究科 建築工学専攻  教授  2001/04/01-現在 

学歴 (公開件数:2件)
日本大学  生産工学部  建築工学  1977/03/30  卒業  国内 
日本大学  大学院 生産工学研究科  建築工学  1979/03/30  修了  国内 

学位 (公開件数:2件)
工学修士  日本大学  1979/03/31 
工学博士  日本大学  1988/11/27 

免許・資格 (公開件数:3件)
一級建築士  1981/01/30  国土交通大臣の免許(建築士法2条2項) 
登録建築家(日本建築家協会)  2004/04/01  公益社団法人日本建築家協会(略称:JIA)が建築家に関する国際的な基準に基づいて認定要件を設定審査を経て定・登録する制度。 
既存住宅状況調査技術者  2017/10/31  平成29 年2 月3 日に公布・施行された既存住宅状況調査技術者 

教育・研究活動状況
 人々が安心して快適に暮らせる、より市民生活に密着した地域・街づくりを念頭に人々が主体となり、人と人、人と自然、人と社会が相互に豊かな関係性を持ちつつ人間性豊かな地域(地球)環境を創出すべく、地域の生活環境・文化の発展・向上に向け教育・研究及び企画・計画・設計の実践を行っています。
これまで救急医療システムの施設適正配置、超高層における集合住宅の生命・育成環境の提案、中心市街地の色彩構成と行動特性、沿岸漁村地域の再生計画、江戸東京の歴史的市街地の再生計画、また防災・減災へ向けたシンポジウム等を継続的に行うなど、生命を育む社会に向けた生命環境モデルの提案を行っています。教育成果は、設計提案を国内外の設計コンクールにて、日本建築学会最優秀賞を2度の受賞をはじめ、IFHP国際都市デザイン学生コンペで世界2位を2度(11回2003年,12回2005年)受賞、2010年「Helping Haiti Restructure仮設住居」入賞、他国内外の受賞多数。学術論文では、多数の国際会議・国際学会にて発表し、国際的な学術的知見の交換を継続的に行っています。これまでの研究成果の1つである景観認知に関する研究で 2013年日本建築学会奨励賞を大内研究室博士後期程2009年卒業生が大内との共著論文で受賞しました。また、実社会にて設計・計画の成果として全体計画を手がけた幼稚園から短大までを擁する昭和学院の新キャンパスは地域の景観賞を受賞しました。
今後とも国内外にて研究と設計・計画との実践の往復作業を継続的に進めて参ります。 

研究分野 (公開件数:12件)
都市計画・建築計画 
デザイン学 
社会システム工学・安全システム 
生命・健康・医療情報学 
自然共生システム 
ウェブ情報学・サービス情報学 
建築環境・設備 
建築史・意匠 
地理学 
子ども学(子ども環境学) 
社会心理学 
認知科学 

研究キーワード (公開件数:34件)
生命環境モデル 
都市・地域計画 
建築設計 
環境デザイン 
地理情報システム(GIS) 
環境認知                           
沿岸漁村地域 
超高層の居住環境 
ドクターヘリ 
救急医療システム 
色彩認知3Dモデル 
景観設計 
ユニヴァーサルデザイン 
サスティナブルデザイン 
ギリシャ 
アゴラ 
古代都市 
都市史 
フラクタル次元解析 
スケッチマップ 
児童・生育環境の計画 
福祉施設 
計画圏域 
3次元陰影画像 
色彩構成 
明在系/暗在系 
適正配置 
教育環境 
発展途上国 
地域住民 
都市・街区の形態分類 
都市・地域景観 
実態圏域 
認知領域 

研究テーマ (公開件数:15件)
コミュニティ と救急医療システムとの融合化による生命環境モデルの構築  2000-現在 
景観計画・設計  2000-現在 
高層住宅における生活空間のデザイン  2000-現在 
農山漁村の環境共生による計画・デザイン  2000-現在 
持続可能な歴史的環境の計画・設計  2000-現在 
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共同・受託研究希望テーマ (公開件数:7件)
ユニバーサル社会を支える安全快適な環境デザイン 
都市・地域における景観・環境デザイン 
救急医療システムのドクターカーとWebGIS・GPSとの融合化による生命環境モデルの構築 
防災・救急医療システムによる地域施設・環境デザイン 
沿岸漁村地域における再生・環境デザイン 
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共同・受託研究実績 (公開件数:13件)
ユニバーサル社会構築に向けた車いすプローブ情報を活用した都市・地域空間の設計手法  2018-2019 
防災・減災と連動した救急医療のドクターカー・ヘリと救急医療施設との連携による有効な医療圏域の構築  2014-2018 
首都圏における防災・救急医療システムによる施設の適正配置  2013-2014 
集合住宅の集住体における児童をとりまく生命・育成環境の計画に関する研究  2009-2013 
救急医療システムのドクターカーとWebGIS・GPSとの融合化による生命環境モデルの構築  2009-2009 
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著書 (公開件数:10件)
House 建築家と建てる家 Vol.25  ART BOX international INC  2015/07/21 
ART BOX IN JAPAN 現代日本の建築 Vol.5  ART BOX international INC  2014/05/10 
ART BOX IN JAPAN 現代日本の建築 Vol.3  ART BOX international INC  2009/06/10 
ART BOX IN JAPAN 現代日本の建築 Vol.2  ART BOX international INC  2006/07/07 
内在的普遍―アーバンデザインと情報環境―  Ten plus one  2003/12/20 
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論文 (公開件数:157件)
Correlation between existing area based on ambulance transport and fractal dimension of road network form  International Journal of Engineering Science and Innovative Technology (IJESIT)  2016/05/01 
Study on the Composition of Layout Planning and Environmental Cognition in the Collective Housing at Makuhari Baytown_幕張ベイタウンの集住体における住棟配置と認知領域との構成に関する研究  International Journal ofCivil Engineering and Urban Planning (CiVEJ)  2014/12/01 
Study of The Complexity of a City District Using a Three-Dimensional City Form And Its Relationship to Environmental Cognition  IEEE2014 SMC 国際会議  2014/10/05  10.1109/SMC.2014.6974576 
Effective Sphere and Setting of Road Network Patterns by Fractal Analysis for Ambulance Movement  2014 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics  2014/10/05 
Study on the established measures for urbanization and industrialization on the Changwon general mechanical_新都市・昌原市(大韓民国)における機械産業団地の都市化と工業化のための政策に関する研究  International Journal of Engineering Technology (IJET)  2014/10/05 
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研究発表 (公開件数:332件)
口頭発表(一般)  車いすプローブ情報を活用した都市・地域空間の分析・評価手法の提案 -投稿型バリアフリーマップの「WheeLog!」によるまち歩きイベンドについて-  日本建築学会関東支部研究報告  2018/03/01 
口頭発表(一般)  車いすプローブ情報を活用した都市・地域空間の分析・評価手法の提案 -投稿型バリアフリーマップの「WheeLog!」による実証的研究-  日本建築学会関東支部研究報告  2018/03/01 
口頭発表(一般)  古代ギリシャ都市アテネのアゴラにおける画像処理手法を用いた復元的考察 -画像相関及びフラクタル次元解析を用いた建築様式の定量的な評価手法について-  日本建築学会シンポジウム「第40回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム」  2017/12/15 
口頭発表(一般)  古代ギリシャ都市アテネのアゴラにおけるフラクタル次元解析による復元的考察 - ヘファイストス神殿の可視領域の解析によるアゴラ空間の秩序化について  日本建築学会大会  2017/08/31 
口頭発表(一般)  カンボジアにおける水上集落のフラクタル次元解析を用いた集合形態に関する研究 -トンレサップ湖・チョンクニア地区における集合形態の季節変化について  日本建築学会大会  2017/08/31 
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芸術活動、建築作品等 (公開件数:35件)
Oriental Landscape and Futuristic City  2017/11/15-現在 
タイトル[ソーシャルアプリによるオープンデータと連携したみんなで作るバリアフリーマップ]優秀賞受賞(2位):2017年度 日本建築学会 技術部門設計競技  2017/01/01-2017/07/15 
Casa H_国際的な 建築のサイトArchitizerに掲載  2014/07-現在 
Casa T_国際的な 建築のサイトArchitizerに掲載  2014/07-現在 
車椅子利用者に向けた映像によるアクセシビリティ情報の提供システム構築「車椅子ウォーカー」:Barrierless City Award  優秀賞受賞  2014/01/01-2015/12/15 
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知的財産権 (公開件数:1件)
特許  形態分類装置及び方法、並びに変化領域抽出装置及び方法 
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受賞 (公開件数:12件)
フランス建築アカデミー賞  1978/09  国外 
ポーランド賞  1990/09  国外 
優秀賞受賞(2位):2017年度 日本建築学会 技術部門設計競技  2017/07/29  国内 
全国2等1席:日本建築学会主催 全国建築競技設計、全国2等1席受賞  1988  国内 
全国第3等受賞:日本建築学会主催.全国建築競技設計  1977  国内 
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その他研究業績 (公開件数:7件)
Googleインパクトチャレンジ・グランプリ「みんなでつくるバリアフーマップ」_制作協力  2015/04/01-現在 
車椅子利用者に向けたYouTube(映像)によるアクセシビリティ情報の提供システム構築_制作協力  2014/04/01-現在 
流山市木地区住宅建設事業に係る基本計画策定  2001-現在 
インターネット博覧会―楽網楽座)日本政府のミレニアム記念事業 デザインフォーラム時間都市に百年都市として4つのプロジェクトを発表・展示  2000-2001 
平成5年度江戸東京博物館分館東京たてもの園 渋谷区・新宿区建造物調査報告書  1994-現在 
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担当授業科目 (公開件数:1件)
地域計画特講(大学院) 
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教育実績 (公開件数:77件)
設計指導:国際コンペ世界2位受賞:第12回IFHP(国際住宅・都市計画会議)都市デザイン国際学生コンペティション  世界第2位    2005/05-2005/09 
設計指導:国際コンペ世界2位受賞:第11回IFHP(国際住宅・都市計画会議)都市デザイン国際学生コンペティションにて 世界第2位を大内研究室所属の大学院生の作品が受賞しました。  2003/05-2003/10 
設計指導:国際コンペ入賞:設計指導:国際芸術デザイン大学連合(クムルスCumulus) 主催の2008 国際学生デザインコンペティションのA部門:for ECOLOGYにおいて大内節子 (M1)の作品が入賞  2008/10-2009/02 
研究指導:2013年日本建築学会奨励賞(論文部門)受賞、大内宏友との共著の「Study on Landscape Recognition that Uses ImageProcessing Technology by Local Inhabitants in Kamakura。」で 山田悟史君(大内研究室 博士後期課程,2009卒)が受賞  2013-2013 
研究指導:国際会議のプレゼンで大学院生が受賞「PACON2006 Poster session Fifth Prize」  2006-2006 
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教科書・教材 (公開件数:3件)
ホームページ制作のためのマニュアルをWEB上に開設  1999/04 
WEB上に授業案内を掲載  1999/04 
「Virtual Design Studio]をインターネット上に開設  1999/04 
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社会活動 (公開件数:58件)
JABEE(日本技術者教育認定機構 )2014年度 審査長  2014/07-2015/03/30 
JABEE(日本技術者教育認定機構 )2013年度 審査委員  2013/07-2014/03/30 
UIA 2011東京大会 (第24回UIA(国際建築家連合)世界建築会議) コーディネーター 学術プログラム論文査読 ( テーマセッション:生命・生活部門 )  2010/09-2011/09 
(社)日本建築士会連合会:副部会長 住宅保障制度「技術基準・普及委員会」木造部会 副部会長  2002/10/29-2004/06/30 
(社)日本建築家協会 ・関東甲信越支部 幹事  1995/04/01-1997/03/31 
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所属学協会 (公開件数:6件)
日本建築学会  1979/04/01-現在 
日本建築家協会  1984/04/01-現在 
公益社団法人私立大学情報教育協会 建築学教育FD/ICT活用研究委員会 委員  2015/04/01-2019/03/31 
環境情報科学センター  1998/04/01-2013/03/31 
日本建築士会連合会  2002/04-2005/03 
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委員歴 (公開件数:33件)
UIA(国際建築家連合)・日本建築学会・日本建築家協会  UIA 2011東京大会 (第24回世界建築会議) ・学術プログラム論文査読   コーディネーター (テーマセッション:生命・生活部門 )  2010/09/01-2011/09/30 
JABEE(日本技術者教育認定機構 ) 審査長  建築分野審査委員会 委員  2014/04/01-2015/03/31 
JABEE(日本技術者教育認定機構 ) 審査委員  建築分野審査委員会 委員  2013/04/01-2014/03/31 
日本建築学会   地域空間情報デザイン小委員会(委員)  2017/04/01-2019/03/31 
日本建築学会   災害本委員会(委員)  2017/04/01-2019/03/31 
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