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日本大学 
生物資源科学部 
森林資源科学科 

更新日:2019/03/08 
教授 
井上 公基 
イノウエ コウキ 
INOUE Koki 

 
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経歴 (公開件数:7件)
日本大学農獣医学部助手  1978/04-1982/03 
日本大学農獣医学専任講師  1982/04-1997/03 
宇都宮大学非常勤講師  1993/04-1999/03 
日本大学生物資源科学部助教授  1997/04-2003/03 
ワシントン大学森林資源学部客員研究員  1999/05-1999/10 
名古屋大学大学院非常勤講師  2001/04-2002/03 
日本大学生物資源科学部教授  2003/04-現在 

学歴 (公開件数:2件)
日本大学  農獣医学部  林学科  1974  卒業  国内 
東京教育大学大学院  農学研究科林学専攻修士課程  林学  1977  修了  国内 

学位 (公開件数:3件)
学士(農学)  日本大学  1974/03/31 
修士(農学)  東京教育大学  1977/03/31 
博士(農学)  東京大学  1996/04 

教育・研究活動状況
 最近の林業作業現場は、一見機械化による快適な作業環境になったように思われるかもしれません。確かに林業の作業現場はここ半世紀で大きく変貌しました。特に、林道や作業道など基盤整備による林内路網の充実や快適なキャビン内での機械操作作業による過酷な身体負担をともなう労働から解放されたことなどにより、労働生産性は飛躍的に向上しました。これら快適作業環境を維持するためには、適切な路網密度管理や快適なキャビン内での長時間作業によるオペレータに与える精神的負担などの作業管理は適切に行われているのか、さらに安全を確保した上での労働負担軽減対策と労働生産向上の検討などが課題です。そのために、森林利用学研究室では、①林業機械作業システムとしては、コストパフォーマンス、作業の安全性を保ちながら、最大収益を上げるための作業用機械の配置とその組み合わせを最適にすることを求めます。②適正な林道路網と作業の効率化としては、林業作業用機械を効率よく稼働させるためには、作業現場へのアプローチや現場から山元土場や中間土場への効率的で適正な林道路網配置の検討が必要です。③安全な労働作業管理としては、自然条件の厳しい現場で、重い木材をを林内から運び出す林業作業は労働災害が多く発生します。重筋労働から精神的労働への労働の質的変化による労働災害を見逃すわけにはいきません。④バイオマス資源の有効利用としては、林地残材、未利用間伐材の有効利用のために、どのような伐出作業システムを採用するか、使用する林業機械の選択を如何にするかが作業効率や搬出コストに大きく影響を与えます。このような点を主要研究テーマに掲げ、関連の調査研究を行っています。詳細は森林利用学研究室HPをご覧ください。 

研究分野 (公開件数:2件)
森林科学 
林学・森林工学 

研究キーワード (公開件数:9件)
林学 
立木評価 
搬出作業種 
平均集伐距離 
森林作業 
作業負担 
負担評価法 
森林作業者 
未利用バイオマス資源 

研究テーマ (公開件数:3件)
八雲演習林の有効活用に関する研究  2016/04/01-2019/03/31 
立木評価における搬出作業種の選択方法及び平均集伐距離の算出方法に関する研究 
森林作業における作業負担評価法に関する研究 
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著書 (公開件数:10件)
文部科学省 高等学校用 森林経営  実教出版株式会社  2014/01/20 
北海道八雲町における地域資源を活用した地域活性化展望  農林統計協会  2013/09/06 
北海道の森林  北海道新聞社  2011/11/15 
森林資源の循環利用を支える林業の役割 (改訂森林資源科学入門)  日本林業調査会  2007/04 
森林と木材を活かす大事典  産業調査会  2006 
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論文 (公開件数:121件)
A cost breakdown structure analysis on the grinding of logging residues  Proceedings of Grand Renewable Energy 2018: International Conference and Exhibition. Anon. (ed.) (DVD-ROM)  2018/10 
未利用森林バイオマスの破砕作業の生産性を最適化する土場残材の山の大きさ  関東森林研究  2018/03 
多摩木材センターの取扱量から見た花粉発生源対策による主伐事業の影響(共著)  森林利用学会誌  2018/01 
The optimum slash pile size for grinding operations: Grapple excavator and horizontal grinder operations model based on a Sierra Nevada, California survey  Forests  2017/11  10.3390/f8110442 
チェーンソー作業時の傾斜および姿勢の違いによる筋負担  関東森林研究  2017/11/01 
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研究発表 (公開件数:156件)
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  八雲演習林の森林資源量調査-UAV計測値の精度検証-  八雲町・日本大学連携推進協議会報告会  2019/02/20 
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  八雲演習林の森林資源量調査-風倒木の被害-  八雲町・日本大学推進協議会報告会  2019/02/20 
公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  八雲演習林の動植物調査ならびに森林資源の有効活用に関する調査研究概要  八雲町・日本大学連携推進協議会報告会  2019/02/20 
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  A cost breakdown structure analysis on the grinding of logging residues: A comparative study of Japanese and American operations  Grand Renewable Energy 2018:  2018/06/17 
口頭発表(一般)  未利用森林バイオマスの破砕作業のコスト構造に関する日米比較  第129回日本森林学会大会  2018/03/28 
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受賞 (公開件数:2件)
土井林学会奨励賞  2002  国内 
日本林学会賞  2002  国内 
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研究費 (公開件数:26件)
学内研究費  八雲演習林の動植物調査ならびに森林資源の利用活用に関する調査研究  2016/04/01-2019/03/31 
受託研究  平成26年度「北郷の森」森林環境整備計画案作成業務委託  2014/07/10-2015/03/31 
受託研究  平成25年度富士山特用林産物開発業務委託  2013/08/01-2014/03/31 
受託研究  平成25年度「北郷の森」森林環境整備計画案作成業務  2013/08/01-2014/03/31 
学内研究費  演習林のCO2評価とその有効利用に関する研究  2010/04/01-2011/03/31 
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その他研究業績 (公開件数:29件)
森林環境税に期待する  2018/12/01-現在 
新たに設置された森林環境税の譲与税としての適正な運用を期待する  2018/07-現在 
平成28年度より3か年にわたり八雲演習林の動植物調査並びに森林資源量調査を実施し、その成果を報告書としてまとめた。  2016/04/01-2019/03/31 
子ども樹木博士ニュース 巻頭言 グリーンカーテン  2015/02-現在 
森林レクリエーション 窓 自然に学ぶ「子ども樹木博士」  2015/02-現在 
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担当授業科目 (公開件数:9件)
森林機械学 
森林利用学実習 
森林資源科学実習 
森林資源科学概論Ⅱ 
森林利用学 
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社会活動 (公開件数:26件)
森林総合研究所森林整備センターリスク管理評価委員会委員  2015/02/01-現在 
藤沢市教育委員長  2014/05/01-2015/04/30 
子ども樹木博士認定活動推進協議会会長  2013/07/01-現在 
全国大学演習林協議会理事  2013/04/01-現在 
藤沢市教育委員会委員  2013/04/01-2017/03/31 
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所属学協会 (公開件数:6件)
日本森林学会  1978/04-現在 
森林利用学会 
日本林学会 
国際林業機関連合 
生理人類学会 
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委員歴 (公開件数:9件)
森林利用学会  常務理事  2017/04/01-現在 
日本森林学会  常任理事  2015/05-2016/03/31 
藤沢市  教育委員長  2015/04/01-2016/03/31 
藤沢市  教育委員会委員  2013/04/01-2017/03/31 
森林利用学会  常務理事  2003/04/01-2009/03/31 
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