著書
公開件数:17件

No.1
タイトル Recent Advances on Soybean Isoflavone Extraction and Enzymatic Modification of Soybean Oil
著者 Masakazu Naya, Masanao Imai
担当範囲 429-452
出版社 InTech Publication
出版日 2013/02
ISBN 978-953-51-0977-8
URL
概要 超臨界二酸化炭素による大豆イソフラボンの抽出と酵素による大豆油の改質について論述した.エントレーナー効果による大豆イソフラボン抽出量の増加と固定化酵素による大豆油の加水分解・エステル化を中心に論じた.

No.2
タイトル Novel biopolymer composite membrane involved with selective mass transfer and excellent water permeability.
著者 Peng Wu, Masanao Imai
担当範囲 57 - 81
出版社 InTech Publication
出版日 2012/07
ISBN 978-953-51-0704-0
URL
概要 海洋性藻類に由来する生体高分子の可能性に注目し、自立した高分子膜としての製膜方法の確立に成功するとともに、分子量が1000以下の比較的低分子領域で、優れた分子サイズ認識能を示すことを明らかにするとともに、多糖高分子とハイブリッド構造を形成させることによって、高分子ネットワーク構造を制御できることを初めて見出した。海洋性ポリマーによる生体由来成分による高分子膜調製の成功は、食品利用の分野に留まっていたマリンポリマーの可能性を飛躍的に拡張し、持続可能な環境負荷の小さい高分子による膜科学の進展を告げるものである。

No.3
タイトル Advance of Membrane Material from Marine Biological Polymer and Sensitive Molecular Size Recognition for Promising Separation Technology
著者 Keita Kashima, Masanao Imai
担当範囲 3-44
出版社 InTech Publication
出版日 2012/07
ISBN 978-953-51-0704-0
URL
概要 アルギン酸を代表として、海洋性生体ポリマーが鋭敏な分子分画性能を有し、脱塩を目的とした膜分離プロセスへの展開を論じた。特に、アルギン酸膜は既往の生体高分子膜では見られない鋭敏な分子分画性能と実用に供しうる強度を有し、膜分離プロセスへの実用化が期待できる。

No.4
タイトル 食品科学分野への酵素の応用
著者 Kazuhito Nagayama, Keiju Yamazaki
担当範囲
出版社 Transworld Research Network
出版日 2008/06/01
ISBN 978-81-7895-358-8
URL
概要 Enzyme Applications for lipid modifications in W/O microemulsion system

No.5
タイトル Reaction characterization of phospholipaseA2 on hydrolysis of phospholipid in W/O microemulsion
著者
担当範囲 279-282
出版社 "Advanced Researches of Plant Lipids"Kluwar Academic Publishers (Amsterdam)
出版日 2003
ISBN
URL
概要

No.6
タイトル Hydrolysis behavior of triglycerides by Rhizopus delemar lipase in reverse micellar organic solvents
著者 K.Naoe,Y.Yamada,S.Awatsu,M.Kawagoe,K.Nagayama
担当範囲
出版社 "Advanced Researches of Plant Lipids"Kluwar Academic Publishers (Amsterdam)
出版日 2003
ISBN
URL
概要

No.7
タイトル Lipid synthesis catalyzed by lipase immobilized in biocompatible microemulsion-based organogel systems
著者 Kazuhito Nagayama, Kana Fukuyama
担当範囲
出版社 "Advanced Researches of Plant Lipids"Kluwar Academic Publishers (Amsterdam)
出版日 2002/12/01
ISBN
URL
概要 Lipid synthesis catalyzed by lipase immobilized in biocompatible microemulsion-based lecithin gels

No.8
タイトル Giant Vesicles
著者 Kazuhito Nagayama
担当範囲
出版社 John-Willy & Sons
出版日 2000/01/01
ISBN
URL
概要 Preparation of Giant Vesicles

No.9
タイトル バイオ生産物の分離工学
著者 古崎新太郎
担当範囲
出版社 培風館
出版日 1999/10/30
ISBN 4-563-04575-6
URL
概要 生物由来の有効成分の分離工学に必要な基本事項をまとめた。

No.10
タイトル 抽出技術集覧
著者
担当範囲
出版社 化学工業社
出版日 1997/04/01
ISBN
URL
概要 逆ミセルを用いたたんぱく質の抽出と可溶化状態

No.11
タイトル バオセパレーションプロセス便覧
著者
担当範囲
出版社 共立出版
出版日 1996/04/01
ISBN
URL
概要 逆ミセル抽出について

No.12
タイトル 移動キャリア-膜(膜学実験シリーズ・生体機能類似膜編)
著者 古崎新太郎
担当範囲
出版社 膜学実験シリ-ズ 共立出版
出版日 1994
ISBN
URL
概要

No.13
タイトル 分離精製技術ハンドブック
著者 古崎新太郎
担当範囲
出版社 丸善
出版日 1993/04/01
ISBN
URL
概要 逆ミセル抽出法について

No.14
タイトル 新しい食品加工技術と装置
著者 清水 賢
担当範囲
出版社 産業調査会
出版日 1991/04/01
ISBN
URL
概要 液膜による有効成分の分離について

No.15
タイトル 分離技術のシーズとライセンス技術の実用化
著者 早乙女義明、陶 慧、今井正直
担当範囲 超臨界二酸化炭素を溶媒とした植物由来の機能性成分の高収率抽出
出版社 分離技術会
出版日 2018
ISBN
URL
概要 超臨界二酸化炭素を溶媒とした植物由来の機能性成分の抽出としてパセリに含有するアピゲニンならびにカンゾウに含有するグリチルレチン酸の抽出結果を報告した。溶媒と機能性成分それぞれの凝集エネルギーに基づき双方の疎水性評価に取り組み、化学的親和性をエネルギー評価して溶解量との高い相関を得た。また、植物組織を抽出操作に供する前の処理工程の工業的な重要性にも留意して、植物組織の部位に応じた効果的な前処理を検討し、溶解因子の最適化を図るための工学的知見を得た。

No.16
タイトル 分離技術のシーズとライセンス技術の実用化
著者 加島敬太、藤﨑智行、羽切正英、今井正直
担当範囲 生体ポリマー膜に吸着機能を有する微粒子を包括固定させた吸着分離膜による高度分離
出版社 分離技術会
出版日 2018
ISBN
URL
概要 安全性に優れ、循環資源材料としても有用な可食性生体ポリマーに、微粒子状の吸着担体を安定に固定化した、新規な吸着分離膜を開発した。特に、アニオン性の可食性ポリマーであるアルギン酸に活性炭を固定化した吸着分離膜と、カチオン性の生体ポリマーであるキトサンに、プルシアンブルーを固定化したセシウム吸着分離膜について、研究事例を概説した。

No.17
タイトル 生物化学工学
著者 今井正直
担当範囲 第4章4.5 第5章  第6章
出版社 講談社
出版日 2011/09/20
ISBN 978-4-06-139831-3
URL
概要 生物化学工学の概要を初学者を読者対象として4人の執筆者によってまとめたものである。今井は特にバイオセパレーション(第5章)を担当し、生物分離工学の詳細を記した。他に第4章の滅菌操作(4.5)第6章を担当した。